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ロシア国際結婚情報

ロシア国際結婚情報 第1回

ロシア国際結婚情報 第1回

今回はロシアについて話したいと思います。
ロシアの大統領がプーチンさんであることは、みんな知っている話で、主に北方領土の話とか、平和条約の話とか、日本でもニュース等で、最近よく耳にすると思います。
そして、ロシアは国土がすごく広いとうことも。東は極東から西はヨーロッパまであるのですよね。すごい広い国土があるんですよ。日本のようにひとくくりにして、話すのは難しいのですが、ロシアは主に連邦制をとっていて、だいたい地域に分けると、極東部分、中央部のシベリアと言われる中央ロシア、あと西部のヨーロッパに近いロシアと、大きく分けて3分割することができます。

基本的なロシアの話をちょっとすると、昔はソ連と言っていたのですが、ウクライナなどを含めるともっと大きな連合体だったのですよね。
今のEUのような感じではありました。ソ連時代は共産圏と呼ばれていて、共産主義国家の集まりであったということです。今ロシアになってからは資本主義になっています。私達と同じですね。国家元首はプーチン大統領でアメリカのように大統領制をとっています。人口ですが、約1億5000万人くらいです。日本が1億2000万人なので、日本と同じくらいの人口でありつつ、国土は大きいということです。面積は日本の45倍と言われています。

ロシアは多民族国家で、皆さんロシア人をイメージすると、すごく大きくて、白人のイメージがあると思うのですが、そのイメージというのは民族で言えば、スラブの人たちですね。スラブというのは、元々の語源が英語の"Slave"「奴隷」という意味なんですよ。余談ですが、奴隷制度は黒人のイメージがありますが、実は白人から始まっているのです。白人奴隷が、まず最初にいたのですよ。その人たちの民族名になっているのが、「スラブ」ということです。その人たちが主に分布しているのが、東ヨーロッパですが、ロシアの西側のところまで多く広まっていて、主に東ヨーロッパ、チェコという国がありますが、そちらの地域は西スラブと言います。そして、ブルガリアや南の方の地域を南スラブという人たちがいて、ウクライナやベラルーシ、ロシアの西側は東スラブの人たちがいます。

もう少し、この民族構成について、詳しく話をしていきたいのですが、ロシアの人たち、主に東スラブ人は全体の8割を占めます。圧倒的に多く、ウクライナもそうですね、同じ民族が住んでいます。ロシアの地図を見ますと、共和国という名前がたくさんあります。そして、ロシアはその集合体になっていて、アメリカ合衆国と同じように連邦組織となっています。そして、その中でもタタールスタンという共和国があるのですが、そこに主に住んでいる人たち、タタール人等、こういった少数民族、タタール人、バシキール人など、少数民族の中でも人口の大きいところ、この人たちはトルコ系なんですよ。元々トルコにいた人たちで、今ロシアに住んでいます。Youtuberで有名なアシヤさんもトルコ系なんですよ。トルコ系のタタール人の血を引いている人です。見た目は東スラブ系なんですけどね。そういう人たちがロシアにはいて、大体160以上の部族がいる多民族国家ということです。

言語について
公用語はロシア語です。私達が、よく見るのはキリル文字を使ったロシア語です。昔、オリンピックをテレビで見ているとバレーボール選手を見ると背中にC.C.C.Pと書いてあったのですよ。私達は英語のアルファベットを知っているから、これは何の略かな?といつも考えていたのですが、実はアルファベットでなく、キリル文字なんですよね。だからアルファベットにすると「S.S.S.R」ということで、これはソ連の英語表記では、Union of Soviet Socialist Republics、ソビエト社会主義連邦共和国の頭文字をとっているわけですね。だから意外にも、私達はキリル文字を見ているということですね。

時間について
モスクワの時間は、日本との時差は6時間あります。日本から-6時間です。モスクワは、ほぼウクライナと同じ時間なんですよ。グリニッジの標準時から数えていけば、本来は7時間の差になるはずで、日本から近いウラジオストクやハバロフスクがある極東地域に行くと、日本と同じところにありながら、日本と1時間の時差があり、1時間早いです。あえて、1時間早めているのですよ。私の考えでは、たぶん日照時間が短いから、世界の標準時から1時間ほど時間を早めているのかなと考えています。だから、明るいうちから行動しましょうということなのかなと理解しています。ロシアはサマータイムも使っているから、その時はさらに1時間早くなります。

気候について
基本的に、ロシアは寒いイメージがありますよね。夏は、すごく過ごしやすいところです。冬は、ご存知の通り0℃以下になります。私がシベリアに行ったときに、-30℃を経験したことがあります。タクシーも何も来なくて泣きそうになりました。仕方がないから、1時間歩いてホテルまで帰りました。その温度だと、寒さから来る痛さとか刺激を感じないのですよね。顔が全部凍ってしまっていて、痛みを感じない。向こうの人が良く帽子をかぶっているでしょ?耳のところまである、すごい厚い帽子。あれをかぶるのにも理由があって、かぶっていないと脳が凍るのですよ。脳が凍ったら死んでしまうから、「-10℃になったらあの帽子をかぶって下さいね」と向こうの人の話でした。体の他の部分が凍っても、融かせば大丈夫なようですが。だから、真冬にロシアに行かれる方は、あの帽子は絶対に必要です。雪は、意外にも多いところは多いですが、都市部は少ないです。むしろ、日本の東北地方とか日本海側の方が、豪雪地帯で雪が多いのではないかと思います。雪が少ないのは、大陸の内部だからかもしれませんが、豪雪というのはないですね。今は温暖化していて、シベリアにも永久凍土のような場所があったようですが、解けて湿地帯のようになっているようです。北極圏の方も、だいぶ解けているようですし、温暖化しているようです。だから、流氷などを見ることができる場所が結構あるようです。北海道でも、オホーツク海で流氷を見ることはできますが。

今日は、特にロシアの西側について話したいのですが、白夜というものがあります。北欧でもありますが、有名です。特にサンクトペテルブルグ、その近くのアルハンゲリスク等ですね。北欧に近いところは、バイキングを祖先に持つ人たちが住んでいて、その近くにはリトアニア、ラトビア、エストニア等バルト三国がありますが、そこの人たちもロシアと民族が違って、バイキングを祖先に持つ人たちが住んでいます。

モスクワやサンクトペテルブルグに行くと、自動車はドイツ車が多いです。日本車も、それなりに走っています。ロシアの人たちは、日本車が好きな人も結構います。割と親日で、日本食が好きな人が多く、日本のことも知っています。若い人は、アニメなどサブカルチャーの分野で日本のことを知っているという感じですね。

女性について、国際結婚に絞って考えてみると、女性の視線は、まずはヨーロッパの西側の方を向いています。そして、アメリカ、日本人にとっては良いかというと正直には難しいです。これには、地域的なこともあるのですが、「日本人でもいいよ」という女性は、その中にも一定数います。ロシアの西側は日本から結構遠いので、日本については「遠い」というイメージは確かにあります。ただ、日本食のレストランはたくさんありますし、日本車を含めて日本製品はけっこう流通しています。丸亀製麺もありますから、日本のことを、ほとんど知らないという人は少ないのではないかなと思います。

今後、これからは、日露の政治的な関係で平和条約を結んだとなれば、今はロシアに行くのにVISAが必要で、それが面倒で大変なのですが、関係が発展すると短期滞在に関しては、おそらく、VISAが無くなると思います。そうなると、日本からロシアに行ってみたい、シベリア鉄道に乗ってみたい人は結構いると思いますので、人的な交流は活発になるのではと考えています。そして、ロシアの人達は日本に旅行に行きたがっています。ロシアも経済発展しています。モスクワなどは、近代的都市で富裕層が増えていっていますので、当然ながら、日本に多くの方が旅行に来られることになると思います。そして、ビジネス面での交流も広がると予想されます。日本とロシアはビジネス面で、すごく補完関係にあります。日本は技術を持っている、そして、ロシアは資源を持っているということです。しかし、ロシアは、それを活かすための技術がありません。日本をすごく頼りにしているというのは、そこなんです。だから、今後ビジネス面でも活発化していくのではと予想されます。

女性について
これは私的な感覚になりますが、ウクライナは世界的な美女大国と言われていますが、ロシアも、それに負けず劣らず美女大国です。東スラヴの金髪で肌の色が白い人、私達のイメージで、いかにも外人というような人が多いです。道を歩けば美人にあたるという感じです。ロシアの人達は、「笑わないので怖い」とよく言われるのですが、それにも理由があって、「知らない人に笑っていたら、馬鹿にされる」というようなイメージがロシア人にはあって、知らない人と笑うということはしないようです。アメリカの人達は陽気なので、スマイルをしたり、何かリアクションをしてくれますが、ロシアの人はムスッとしたままで無視するような感じで、少し冷たいなという印象を受けるのですが、そういう文化と言いますか、習慣があります。ただ、ロシア人は親しくなれば、すごく親切で、温かく、もてなしをする人達です。付き合ってみないとわからないのは、そういった部分です。

ロシアの人の生活について
私達日本人と似ていて、意外にも家に入ると靴を脱ぎます。土足ではなく、靴を脱いだ生活をしています。スリッパもありますし、冬は家の中の全部屋でヒーティングシステムが整っていますので、暖かいですね。外は極寒ですが、中はTシャツ1枚で過ごせます。

食べ物について
ロシアにはボルシチやピロシキなど、皆さんがご存知の食べ物がありますね。人によるかもしれませんが、私はロシアの料理は大好きですよ。口に合います。例えば、韓国に行かれたことがある方はわかると思うのですが、辛い料理が多いのですよ。私は辛い料理は苦手なんですが、それと比べたら味がまろやかで、辛い物がないのです。寒いから辛い物を食べていそうなイメージがあるのですが、でも辛くないのですよ、全然ですね。日本人の舌に合う味付けだと思います。ロシア人は料理の見た目も、すごく気にする人たちなんですよ。だから、日本人の感覚にも合うのではないかと思いますね。味もいいし、見た目もいいです。ちなみに、私はロシアの料理を毎日食べても困らないです。おそらく、ロシアの料理は、大多数の日本人に受け入れられるのではないかなと思います。ただ、日本ではロシア料理のお店が少ないです。食べ物について重要なことですが、女性とデートなどをしたときに、たいてい、私達は「レストランに行きましょう」と誘います。私達の「レストラン」のイメージは、いわゆる「ファミレス」なんですよ。しかし、ロシアもヨーロッパも「レストラン」というところは、すごく格式ばったところというか、予約をしていく場所なんですよ。簡単にぶらりと行って、食べるお店ではなく、主にディナーです。食事をしている間に、生演奏など催しものがあるのです。予約をして、ドレスコードが厳しいところもあり、「汚い格好で入らないで」と言われたりします。基本的に料金も高く、ワインなどを頼めば、確実に1万円以上はします。これが、ロシアでいうところの「レストラン」です。

そして、主にランチなどを提供するお店があって、一つは「カフェ」というお店があります。カフェというと、私達は「スタバのような喫茶店かな」と思いますが、カフェというのは、私達がイメージするレストランに近いお店です。メニューを見て、注文して、料理が出てくるという感じです。だから、下手に「レストランに行こう」とは言わないほうがいいかもしれません。

そして、もう一つ、旧ソ連時代からある「スタローバヤ」という格安食堂があります。日本でのイメージでは、値段的にも吉野家などに入る感覚だと思っていただければいいですが、ビュッフェ形式、いわゆるバイキング形式にになっていて、お皿に自分の食べたい料理を取っていって、レジで精算するというロシア版大衆食堂があります。結構な量を食べても200-300円で済みます。

だから、軽い気持ちで食事に誘うならカフェに行ったほうがいいと思います。カフェでも、きれいなお店はたくさんありますので、女性に失礼にはならないです。レストランというのは、本当に特別な時、彼女の誕生日とか、ちょっと贅沢しましょうか、というときにはレストランです。演奏会もあるので、演奏される時間帯なども調べておく必要がありますね。テーブルも予約しておく必要がありますし、事前に確認しておく必要があると思います。

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