Skypeお見合いについての質問集
女性会員プロフィールの下部に赤い申込みボタンがあります。そこから、お申込みください。または、メールや電話で申し込みされてもいいです。その際、可能な日時を提示され、予定をしてください。女性側の都合もありますので、必ずしもご希望された日時に決まるわけではないことをご了承ください。また、お断りされることもあります。お申し込みは、今日の明日というのは無理なので、2~3日前までにお申し込みください。
いいえ、下記の場合は料金が不要または減額になります。
- 1)正会員様で、現地または本邦で実際にお見合いされて、お互いに連絡先を交換された場合は、本人同士でSNS等を利用して自由にオンライン交際してください。料金は必要ございません。しかし、通訳が必要な場合は、30分2,000円(税込)が必要です。
- 2)正会員様で、現地または本邦で実際にお見合いされてない場合、女性の連絡先を買い取ることができます。女性がOKした場合に限ります。買取の料金は、22,000円(税込)です。
- 3)なるだけ料金を抑えたいと考えられる場合は、極力通訳を使わないことです。お互いが英語でコミュニケーションできるなら問題ないでしょう。男性側が、ロシア語を話せるようになることはベストということは言うまでもないことでしょう。
※非会員の方もスカイプお見合いを単発でできますが、同一の女性をご指名であっても、毎回料金が掛かります。
稀ですが、あります。これは、ホンモノだからあるということも言えます。逆に、ドタキャンが全く無いというのは、女性がサクラでアルバイトできているということなんです。そういう業者も残念ながら、ございます。ドタキャンされたと、短気にカッカなることはないと思います。もっと男らしく余裕をもった気持ちでいましょう。ドタキャンには、なんらかの理由が必ずあります。大抵の女性は時間までに連絡をしてきます。稀に連絡が取れなくなる女性もいます。これは、もう事故に遭ったと考えるしか無いです。これを試練と考えるか、ご縁がないと考えるかは、あなた次第です。お見合い活動ですから、多くの女性とお見合いしてください。多くの女性と出会わないと、ご成婚には至らないです。
多少顔の様子が違っていても、別人ではありません。まず、女性たちが持っている電話機は、中国製の安物であり、日本人のようにiPhoneの最新機種を持っているわけではありません。カメラの性能が良くないために写りが良くない場合が多いです。また、カメラの角度によっては、ブスに見えることもあります。それから、化粧の具合でも、かなり変わります。ヨーロッパでは、写真はプロのカメラマンに撮ってもらうのが習慣化しています。日本の場合は、お見合い写真なのに、自撮りの良くない写真を送って来られる方も多いです。お見合いでは、写真が命です。撮影代をケチってはいけません。きちんと、スーツにネクタイをして、全身と半身のきれいな写真を用意すべきです。あなたが、そのように女性の容姿を気にするように女性もあなたの容姿を気にしています。例え、スカイプでのお見合いであても、本番のお見合いと同じなのです。きちんとした身なりで、言動も礼儀正しく、女性に敬意を払って、紳士的な態度でお願い致します。
できません。日本では、ラインは主流なSNSツールですが、ロシア・ウクライナでは主流ではありません。全くに近いほど、誰も使っていません。回線状況やクオリティの観点からスカイプがベストです。本交際に入っていて、お互いが通訳なしでコミュニケーションできるなら、ViberやWhatsappという選択肢もあります。いずれにしても、ラインはできません。
スカイプお見合いの最後で、「全身を写してください」とお願いしてみてはどうでしょうか?その際は、「ありがとう」という感謝の言葉を言うのも忘れないでください。但し、このようなリクエストをされる方の頭の中には、女性を蔑視あるいは商品扱いしている節が見受けられます。そのような時代遅れの昭和の感覚が、お相手の女性の心を傷つけたり、差別感を与えたりもします。もし、あなたが、そのようなことを言われて、自分の姿を鏡で見たことありますか、白髪を染めてください、筋トレして、もう少し痩せたほうが良くないですかと言われてみてください。心が傷つきませんか?これは、お見合いで結婚なんですよ。キャバクラや風俗で指名するのとは違うんです。結婚が目的なのだから、容姿を重要視するのではなく、性格や相性の一致などを重要視してもらいたいです。
できます。多くの女性と出会ってください。出会わないとご成婚には至りません。成婚された方は、平均して10人以上とお見合いをされています。一人だけに絞って、その一人の女性と成婚に至ったという方は、今までに一人もいません。できれば、20代前半の学生のような若くて美人ばかりの女性ばかりを選ばないで、もっと視野を広げて、心も余裕をもって、自分の年齢近くまで幅広い年代にアプローチしてください。特に、50歳以上の方は、再婚女性も視野に入れて選んでください。それが、ご成婚への近道です。